氷乃の徒然日記

ゆとり世代看護師の日常を綴ったブログです

好きな和歌と抱く想い、恋の病と秋の空

どうも、氷乃です🙌

すっかり気温も下がり、一気に秋が来ましたね。涼しくて過ごしやすい反面、朝夕の寒暖差が大きくて寒いまでありますよね🍂

皆様体調にはお気をつけあそばせ💃❤️‍🔥

 

秋の風を感じながら自分の気持ちに向き合っていたところ、ふと大好きな和歌を思い出しました。

 

『筑波嶺の峰より落つるみなの川 恋ぞ積もりて淵となりぬる』

ご存知の方も多いかもしれませんが、陽成院様の歌われた百人一首13番の歌です。

 

自分の気持ちにフォーカスを当てた時に、気づいたらこんなに深い想いを抱いていたのかと気づきました。相手の反応や言動から自分が好かれていると感じるような反面、振られる可能性も大いに感じ、悩ましく思います。

“頭ではわかっているのに、心が受け入れられない。” 今はそんな状況です。盲目的な恋はしてないつもりだけれど、心の舵取りが難しいね。どう進んでもどんな結果でも受け入れるつもりです。時間が解決してくれることもあるしね⏰

みんなもそうかもだけど、大人になると将来をものすごく考えます。結婚を前提にお付き合いしたいですし、子供を産むことも考えるとそれなりの覚悟も必要。誰と向き合うかってすごく大事に思います。

 

ま、今は実家に帰省中なので街を離れて、田舎を楽しみたいと思います。美味しい物食べてたくさん遊ぶぞー🫠❣️

明日はイツメンと遊ぶの楽しみ💕

札幌のみんなも予定入れてくれてありがとう!帰ったらよろしくね✌️

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